2009年6月23日(火)

定休日だった今日は、愛知県立美術館で開催されている「アーツ&クラフツ展」へ出掛けました。

19世紀後半にイギリスで興ったデザイン運動は、ヨーロッパ各地に広がり、その影響は日本へも伝わります。
日本への影響は「民芸運動」の原点にもなり、手仕事の美しさを暮らしの中で愉しむ思想が生まれました。

日本との関わりの展示が特に興味深く、一つ一つの作品にじっくり見入ってしまいました。
8月16日まで開催しています。皆様も是非。

歩き疲れて、我が家でほっと一息。(麻)




2009年6月15日(月)

先月、高知に住む友人を訪ねた時に、以前から行ってみたいと思っていた、牧野植物園を訪れました。

牧野植物園は、五台山の山頂に位置し、高知平野や四国の山々の眺望を楽しみながら、様々な植物に出会えます。
日本の植物分類学の基礎を築いた、牧野富太郎博士の業績を称え、昭和33年に開園しました。
10年前のリニューアルで内藤廣さんにより設計された建築も、自然と一体化し、とても素晴らしかったです。

初夏の日射しと爽やかな風が心地よく、緑の中でゆったりとした時間を過ごせました。

年間を通して様々なイベントも企画されています。
今は、小野セツローさんのスケッチ展。
夏に開催される『 夜の植物園 』(8/21・22・28・29)も素敵そうですよ。(麻)





2009年5月29日(金)

ずっと好きなものは、きっとこれからもずっと好きなものだと思います。

それでも、そんな風に付き合ってゆけるものを、いつでも探し続けています。これからも探し続けているのだと思います。皆さんもきっとそうであるように。

そして、お店の役割は、選ぶものを間違ってはいけないという事だと思うのです。

ですから、とても慎重にものを探し続けますし、実際に自分で使ってみるのです。時には、何年も使ってみるのです。(貴)




2009年4月25日(土)

先日、山奥に住む友人の家を訪ねました。
満開の八重桜が、近所の小さな公園をぐるっと囲んでいました。

彼女に桜の花の塩漬けの作り方を教えてもらい、花を少し摘んで帰りました。

あと5日程したら、出来上がります。

一瞬で終わってしまう桜の季節も、こうしておけば、長く楽しめます。
桜湯にしたり、お菓子作りに使ったり、お寿司の飾りにしたり、今度は食卓で桜を愛でたいと思います。(麻)




2009年4月2日(木)

『 春を染めるkata kata展 』が始まりました。

kata kataさんの作品が広がり、春らしく彩られた店内に、初日の今日は、kata kataさんのおふたりも在店して下さいました。

型染や注染の製作工程のお話や、独特なモチーフや図柄にまつわるエピソードを聞けたりと、楽しい時間を過ごしました。

また、沢山のお客様にもお越し頂きまして、ありがとうございます。

この企画展は、4月13日(月)までの開催です。(貴)





2009年2月16日(月)

お店の通路脇に植えた木の名前を、お客様からよく尋ねられていましたが、ようやく判明しました。

オーストラリア原産のドドナエア・プルプレア。
冬の間は細長い葉の色が銅色に変わり、暖かくなると黄緑色に戻ります。
樹形も美しく、葉色の変化も楽しめ、まだ咲いた事はありませんが、花も咲くそうです。

植えた時は小さな苗でしたが、だんだん大きく育ってきました。
もっと大きくなって、お店のシンボルツリーになってほしいな。(麻)




2009年2月7日(土)

随分前から鉄瓶を使ってみたいと思ってはいましたが、不精な私が使うと、錆びてしまったり、可哀想な状態になってしまわないか、何となく敬遠していました。

ですが、水道水の臭気を取り除き水がまろやかになり、鉄分の補給もでき、貧血防止にもなると言われている鉄瓶がどうしても気になり、2年程前から盛岡の南部鉄器の工房、釜定さんの鉄瓶を使い始めました。

特に注意する点は、

1.内部を濡れた状態で置いておかない。
2.内部は皮膜を守るため、絶対に触らない。
3.表面が汚れたら、乾いた布で拭く。

お湯を沸かした後に蓋をずらしておけば、内部の水分は蒸発してすぐに乾きます。
内部は洗わなくてもいいのです。
心配していたお手入れは、そう難しくありませんでした。

内部の湯膜も育ってきて、表面の艶も増してきました。
そして何より、鉄瓶で沸かしたお湯で淹れたお茶やコーヒーは、本当にまろやかに美味しくはいります。

まだまだ若い我が家の鉄瓶ですが、毎日丁寧に使って育て上げたいと思います。(麻)





2009年1月25日(日)

このところ、本当に寒い日が続いています。

今朝もかなりの冷え込みでしたが、風もなく、陽射しは暖かく、空は雲一つなく真っ青。

ビロードの様な細かい毛に包まれたハクモクレンのつぼみが、太陽の光を受けて、きらきらと輝いていました。(麻)





2009年1月19日(月)

時々、親しいお客様から、お土産やおすそ分けを頂く事があります。
ありがとうございます。

モコディを気に入って下さっているお客様とは、好きな物や気になっている場所など、共通している事が多く、美味しい物や素敵なお店、旅の話、映画や音楽・・・ 色々な情報交換ができて、本当に嬉しく思います。

Kさんから頂いた、お薦めの焼き菓子、とっても美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

お店の名前と住所を見たら、私も気になっていたお店でした。(麻)




2009年1月15日(木)

今朝は公園の池が凍る程、とても冷え込んでいました。

こんな日は、土鍋で温かい「おでん」もいいですね。
朝作ってそのまま置いておくと、保温力の高い土鍋は、ゆっくりと味がしみ込んで、お昼頃には丁度食べ頃。
軽く温め直して、熱々をいただきます。

旬楽膳さん発行のフリーペーパーを参考に、出汁(だし)を取ってみたら、いつものおでんもグンと美味しくなりました。

和食の決め手は、やっぱりお出汁です。
「ちゃぶだい vol.8」とても勉強になりますよ。(麻)




2009年1月7日(水)

犬なのに、猫のように寒むがりな麦茶は、暖かい場所が大好きです。

部屋の中で陽だまりを見つけると、そこでじっと日向ぼっこをし、ストーブを点けると焦げてしまわないか心配になる程近い場所を陣取り、ホットカーペットの上ではぺたっと伏せて温まっています。

マッサージまでしてもらって、気持ち良さそうにウトウトしています。

早く暖かい春が来て欲しいですね。(麻)




2009年1月4日(日)

新年、明けまして、おめでとうございます。

本年も、よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸、そして世界の平和を願って。


モコディ










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2009年4月13日(月)

『 春を染めるkata kata展 』が始まる頃から、桜が咲き始め、満開となり、毎日、その変化がはっきりとわかる程に、窓の外にも新緑が広がってゆき、kata kataさんの色とりどりの春の作品と重なりました。

遠方からも、たくさんの方にお越し頂きまして、ありがとうございました。(貴)




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