2012年5月27日(日)

自転車で10分ほど、東山のオン・リーディングさんで開催された皆川明さんのトークイベントへ伺いました。

もの凄いスピードで次々と失われゆく日本の素晴らしい技術。私は「一度途絶えた技術は決して元に戻ることはない」と思っているのですが、皆川さんは「技術を形として残しておけば、後の人がそれを見て遡ることが出来るのではないか」と仰られました。

つまり、「避けようのない失われること」を嘆くよりも、どこかに希望の糸口があるのではないでしょうか?と、そんなふうに受け取りました。

ゆっくりと丁寧に言葉を選びながらお話し下さった皆川さん、とてもあたたかい気持ちを伝えて下さいました。

久しぶりの自転車での外出が心地良い夕暮れ時でした。(貴)







2012年5月22日(火)

皆さん、昨日の日食はご覧になりましたか?

このあたりでは、お天気にも恵まれ、本当に素晴らしい金環日食が見られました。

いつもは遮る物なくサンサンと光を注いでくれている太陽が、月に隠れる。そんな神秘的なひと時を自宅で家族と観察する事ができるなんて、幸せでした。

写真は、お店のショーウィンドゥに置いた鈴竹の椀かごの編み目を通して写った影。

本当に不思議で素敵な現象でした。(麻)







2012年3月23日(金)

現在開催中の『 ふわり ひらひら kata kata 展 』も残すところあと2日となりました。

おふたりの作る素敵な作品に埋め尽くされた店内は、鮮やかで、生き生きとして、楽しくて...個展終了後に撤収するのが何だか寂しくもなってきました。

一時は、ソールドアウトの作品が何点か出てしまいましたが、個展が始まってからも連日カタカタんが染め続けて下さったおかげで、たくさんのお客さまに楽しんで頂くことが出来ています。

植物や動物、小さな虫たち...山や海...そして自然の中で生きる人々の暮らし。生き生きと描き出される自然の力や楽しさは、見ていると元気が出ます。

残り2日間となりましたが、是非、お時間がございましたら、お立ち寄り下さい。(貴)


(余談)
ちょっと変わった楽器?を与えてみたところ、夢中になって遊んでしまっている在店中のカタカタのおふたり(写真下)。好奇心旺盛です。







2012年2月24日(金)

今日の名古屋はポカポカ陽気。
先週ようやく飾ったお雛様も春の陽射しを受けて嬉しそうに微笑んでみえます。

娘はなぜか赤い漆のお椀が大好きで、食器棚を開けては、奥に重っている自分のお椀を選び出し、小さな両手で包むように運んで行き、ままごと遊びを始めます。

この朱のお椀は岩手県の浄法寺漆器の子供椀です。
サイズが小さいだけでなく、高台が広く安定した形になっていて、小さな手でも持ちやすいように浅めに出来ています。

娘の成長と共に、漆のツヤが増していくのが楽しみです。(麻)











2012年1月24日(火)

主人の実家には大きな金柑の木があり、この季節はたわわに実をつけています。

先日、少し持ち帰り、はちみつ漬けを作りました。
ヨーグルトに入れたり、パウンドケーキにしたり、とっても美味しい。

インフルエンザが流行っているようなので、金柑のビタミンパワーと蜂蜜の殺菌作用で乗り切りたいと思います。(麻)







2012年 元旦

新年、明けましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸を願って。

本年もよろしくお願い申し上げます。

モコディ










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2012年4月12日(木)

昨日の大雨が嘘のように、真っ青な空が広がっています。

お店から徒歩1分の虹ヶ丘公園の桜は、昨日の雨にも負けず満開です。

ぶらぶら散歩が気持ちの良い季節になってきましたね。(麻)








2012年6月17日(日)

『 沖縄のうつわ展 』には沢山のお客さまにお越しいただきまして、ありがとうございました。

ダイナミックで元気でおおらかで、惹きつけられるものが多い「やちむん」はやはりお好きな方が多いですね。

守るべき伝統と若い新たな感性がバランス良く混ざり合いながら進化している沖縄の焼き物、やちむん。特にここ数年「やちむん」だけでなく、その理想的とも言えるであろう「ものづくり」の進化の仕方を沖縄を訪れる度に感じています。


ご協力いただきました沖縄の皆さま、ありがとうございました。(貴)







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